【自動販売機設ご協力のお願い!】
◎難病・慢性疾患患者会オリジナルのデザインで、売上の一部が寄附収入となる清涼飲料水自動販売機について、JPAを通してのご紹介です。難病・慢性疾患患者の活動の一環として、飲料水を購入すれば自動的に社会貢献でき、各患者団体の財源の確保ができます。管理一切は、コカ・コーラウエスト株式会社です。
◎当会でも、支部活動資金として活用できればと考え、会員のみなさまにご協力のご案内をいたします。設置希望の方は、まず本部事務局までご連絡ください。
(お問合せ 本部事務局 電話03−3288−0721)
【設置場所基準】
1.各市町村の公的施設
2.現在、自動販売機が設置されていない場所
3.売店等、地元商店の販売権の及ばない場所
4.「難病・慢性疾患患者団体」のオリジナルデザインが多くの人目にPR可能な場所
5.現在、自動販売機が設置してある施設でも別場所に設置可能な施設
☆設置先は双方の協議のうえ選定いたします。ご自宅の前でも敷地内であればOKです。
必ずコカ・コーラ社と協議のうえ、決定いたします。
☆売上の20%が、支援金(設置管理費含む)となります。
※設置管理費(電気代等)の歩合は話し合いです。
【寄付金】
缶120円 ⇒ 寄付金24円
500ミリリットルのペットボトル150円 ⇒ 寄付金30円
※概算… 販売数 一日 約25本
売上高 年間 約120万円(一本平均130円で概算)
寄付金 年間 約24万円(売上高の20%)
20台設置したとして 年間 約480万円
【地域貢献自販機のメリット】
1.資金の安定的調達が可能
2.広告塔としての役割
3.「難病・慢性疾患団体」のイメージアップ
4.認知度が進めば、通常自販機より高売上が予測できる
5.半永久的に資金調達が可能
6.維持・管理はコカ・コーラウエスト株式会社が行うため、少ないリスクにて展開可能

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